異色大河「いだてん」天狗倶楽部がトレンド入り サンシャイン池崎風味のウザキャラに大反響(ネタバレ有) - スポニチアネックス Sponichi Annex 歌舞伎俳優の中村勘九郎(37)と俳優の阿部サダヲ(48)がダブル主演するNHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」(日曜後8・00)が6日、スタート。 (出典:スポニチアネックス Sponichi Annex) |
1/6(日) 21:05 スポニチアネックス
異色大河「いだてん」天狗倶楽部がトレンド入り サンシャイン池崎風味のウザキャラに大反響(ネタバレ有)
歌舞伎俳優の中村勘九郎(37)と俳優の阿部サダヲ(48)がダブル主演するNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(日曜後8・00)が6日、スタート。俳優の満島真之介(29)近藤公園(40)タレントの武井壮(45)ら演じる日本最初のスポーツ同好会「天狗倶楽部」がトレンド入りするなどインターネット上で大反響を呼んだ。
大河ドラマ58作目。2013年前期の連続テレビ小説「あまちゃん」で社会現象を巻き起こした脚本家の宮藤官九郎氏(48)が大河脚本に初挑戦。オリジナル作品を手掛ける。20年の東京五輪を控え、テーマは「“東京”と“オリンピック”」。日本が五輪に初参加した1912年のストックホルム大会から64年の東京五輪まで、日本の激動の半世紀を描く。“近現代大河”は86年「いのち」以来33年ぶり。
勘九郎は「日本のマラソンの父」と称され、ストックホルム大会に日本人として五輪に初参加した金栗四三(かなくり・しそう)、阿部は水泳の前畑秀子らを見いだした名伯楽で64年の東京大会招致の立役者となった新聞記者・田畑政治(まさじ)を演じる。主演リレーは00年「葵 徳川三代」以来19年ぶりとなる。
「天狗倶楽部」は、主人公・四三(かなくり・しそう)とともに日本人として五輪に初参加した三島弥彦(生田斗真)と熱い友情で結ばれた日本最初のスポーツ同好会。
満島が演じるのは吉岡信敬(しんけい)。「天狗倶楽部」の名物男で、三島弥彦とは熱い友情で結ばれている。全国各地で熱心に応援活動を繰り広げ、ついたあだ名は「ヤジ将軍」。日本最初の応援団長として東京の学生で知らぬ者はいなかった。
近藤が演じるのは中沢臨川(りんせん)。「天狗倶楽部」の頭脳派にして工学博士。鉄道会社に勤めるツテを最大限に生かし、会社が所有する羽田の土地に、日本最初の本格的な陸上グラウンドを建設。(中略)
武井が演じるのは押川春浪(しゅんろう)。スポーツをこよなく愛し「天狗倶楽部」を創設。(中略)
1912年ストックホルム大会参加を目指す柔道の創始者・嘉納治五郎(役所広司)は千駄ヶ谷にある横浜正金銀行副頭取・三島弥太郎(小澤征悦)邸を訪れ、早稲田大学総長・大隈重信(平泉成)に相談。そこへ、弥太郎の弟・弥彦(生田)ら野球をしていた天狗倶楽部の面々が乱入。押川(武井)が嘉納を見つけ「嘉納治五郎じゃん。背負投げ、かけてくれよ」。一同は大興奮する。「明治の世に、こんなにウザくてチャラい輩がいるわけないと思うでしょうが、残念ながら実在したんです」のナレーションとともに資料写真が映し出された。
弥彦は「われらはスポーツを愛し、スポーツに愛され、ただ純粋にスポーツを楽しむために活動する元気の権化、T・N・G!」と叫ぶ。10人ほどが上半身裸になり「T・N・G!」とポーズを決め、連呼。濃いキャラクターが視聴者の度肝を抜いた。
ピン芸人・サンシャイン池崎(37)の自己紹介「笑いを愛し、笑いに愛された男」と似ているため、インターネット上には「天狗倶楽部、うざい(笑)。チャラくてウザくて、サンシャイン池崎風味。でもエリート(笑)」「天狗倶楽部のノリはどう考えてもサンシャイン池崎やで」などの声も。
大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」に登場した「天狗倶楽部」は実在の日本最初のスポーツ同好会。吉岡信敬役の満島真之介(手前左)らメンバーがドラマを盛り上げる(C)NHK
(出典 amd.c.yimg.jp)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190106-00000149-spnannex-ent
>>1
大河ドラマの時間帯はちゃんと大河ドラマやって欲しいな
今年のはつまらん
>>91
爺は早く寝なさいって事です
綾瀬はるか、ここにも出てんの?化けもんかスゲー稼働率ww
「義母と娘」の続き観たい!
>>18
大河ドラマ主役
大河ファンタジー主役
大河ドラマヒロイン
たけしのナレ大丈夫だったのか?
放送事故だろ
>>20
フガフガ言ってたな
受信料の無駄だからカットした方がいい
>>20
森山未來がナレーションしてたよ
>>20
森山未來が青年時代のたけしの役だから
いつの間にかそっちがメインのナレーションを担当してるかも
今日も一部担当してたけど
聴きやすくて分かりやすかった
ビートたけしって漫才とかつまらんバラエティより落語やったらかなり面白いんじゃ?
>>23
何言ってるか聞き取りにくいからダメではないだろうか
21時05分に配信された記事だが、放送終了後たった20分間で書いたわけですか
>>29
今日は21時までの放送
>>29
4kやBSならもっと早く見れるよ
>>29
BSプレミアムでは午後6時から
BS4Kでは午前9時からなんだな
しかしあの頃はまだ幕末を経験した人たちが生きていただろうから
あんな天狗倶楽部みたいな連中を「今の若者は」とか言ってたんだろうな。
>>48
天狗倶楽部のあいつの父親は
去年出てきた薩摩の誠忠組にいたんだとあった
俺は見てないんだけど、評価が分かれてるな
どっちなんだよ
>>49
期待値高過ぎの人が多かったのでは
俺も肩透かし食らったがまあ1話だけでは評価できん
>>78
なるほど。手放しで面白いってわけではなさそうだな
まあ、自分の目で見てみるか
あまちゃんに出てた俳優が多かったな
能年も揉め事なければ出てたのかなあ
>>54
能年も出してやればいいのにな
人民を洗脳する電通と日テレ、そしてオリンピック
康芳夫氏「あと個人的に聞いておきたいんだけど、あなたが常々言っている《電通の洗脳》っていうのは、どういうことですか?」
苫米地氏
「戦争に負ける前、電通が共同通信、時事通信と一緒だった『電気通信社』時代、電通は日本の《スパイ軍団》だったんですよ。それが戦争で負けたら、GHQに脅されて死人が出るような事態になった。
~ ~ ~
それで脅されて、電通はGHQの傘下になったわけです。反米分子を捕まえるためにGHQが東京地検特捜部を作ったのと同じように、電通そのものは元々あった組織だけど、それまでは《日本軍のための組織》だったのを、《GHQのための組織》に一代で変わってしまったわけ。
これと、『日本テレビ放送網』の正力松太郎にCIAが金を渡した話までが、ワンセットだから。《日本人を洗脳するためのシステム》の一部が、今の電通なんですよ」
「《ニューワールドオーダー》の凄いところは、彼らの本音の論理“下々の者なんかに任せたら悪いことをするから、俺ら世界の皇帝たちがそれぞれの国の自治者を選ぶから文句は言うな”です。
でも表向きにはそうは言わない。一応、“その国の民主主義で選んだように見せかける”ってことをやるわけ。そういう見せかけの道具が『日本テレビ放送網』であり、『電通』なの。今はNHKまで含むんだけど……。
それがまさに洗脳というもので、その《人民を洗脳するための道具の中心》に、電通がいるということです」
康「これは非常にユニークな考え方だ。僕ももちろん、そういう考え方を持ってないわけじゃないけど、ここまではっきり電通に対して言うってのは……あなたが初めてですよ!」
苫「あとはオリンピックなんかもそうです。彼らはそこでの金や情報の動きの全部を押さえている。
オリンピックは“国民に1番から百番……、1億番まで番号をつける”のが重要で、“俺らは0番(番号がない)”“1番目は俺らの部下だ”ってことが、オリンピックの裏にある思想だからね」
苫「オリンピックの権利、ワールドカップの権利、ラグビーの権利……世界のそういったスポーツの権利は同じヨーロッパの貴族が全部持ってるわけ。
彼らはまさに《ニューワールドオーダー》のトップの人たちで、彼らの論理は簡単なの。アメリカでいうと《3S》ですよ。
《スポーツ、七ックス、スクリーン》で、その裏にある強烈なフィロソフィーがある。
《人間に順番が付けられる》っていうフィロソフィーで《洗脳するために》オリンピック、ワールドカップをやっているんだよ」
康「まさにその通り!」
苫「民主主義の基本は、《人間には順番を付けられない》というところから始まる。彼らは順番を付けて、ゼロ番は皇帝。1番は俺らの部下で各国を動*、いわば奴隷の番号。
いわば、オリンピック選手って全部奴隷ですよ。CMスポンサー、オリンピック委員会のために朝から晩まで運動してるんだからさ。でも、本人は奴隷と思ってない。喜んでやってるわけだからね」
康「これはまったく電通の本質をついた話ですねえ」
>>57
まあ金栗も電通もルーツは熊本ですから
あまちゃん好きだったから見ようと思ってたけど見逃した。
あまちゃんみたいに面白くなりそうかな?
>>70
天狗倶楽部のノリが楽しいから若者ノリのうちは楽しめそう
大河だから中盤以降どうなるかわからんが。1910年だろスぶんあの浮かれ具合だと好景気の頃だよな
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