さきがけ芸能まとめ

主に最新の芸能ネタを投稿しております。

    2018年11月


    タトゥーは認知されたか 彫師逆転無罪の余波 タトゥーは認知されたか 彫師逆転無罪の余波
    入れ墨(タトゥー)を施す彫師(ほりし)を医師法で取り締まることができるか-。注目を集めた裁判の判決で大阪高裁は11月、「タトゥーの施術は医療行為にあ…
    (出典:社会(産経新聞))



    (出典 s.aolcdn.com)


    【刺青】理解困難、海外なら普通 日本でタトゥーはタブーなのか 「不快」の声に当事者はについてまとめてみた

    1 樽悶 ★ :2018/11/27(火) 18:48:04.98

    タトゥーをめぐる近年の騒動

    (出典 www.asahicom.jp)

    亀石倫子(みちこ)弁護士

    (出典 www.asahicom.jp)


     日本でタトゥー(刺青〈いれずみ〉)を入れるのはタブーなのか? タレントのりゅうちぇるさんをめぐる騒動を受けて9月に紙面で問題提起したところ、みなさんから多くの意見が寄せられました。一方、タトゥーの彫り師が医師法違反の罪に問われた裁判で、大阪高裁は今月、逆転無罪の判決を下しました。反響を紹介しつつ、タトゥーについて改めて考えます。

    ■否定から共存 少しずつ 彫り師の男性の主任弁護人・亀石倫子さん

    ※省略

    ■現実とリスク 知った上で判断を 除去手術をする吉種克之・東京イセアクリニック総院長

    ※省略

    ■理解困難・海外なら普通

     寄せられた声の半数超は「怖い」「不快」という否定的なものでしたが、当事者からも意見や体験が届きました。その一部を紹介します。

    ●「鮮やかな彫り物はヤクザ、威嚇している、脅している、怖いというイメージに直結します。子どもの頃に得た感覚で、入れ墨を入れるのは『激痛に耐えた人』として、ヤクザとして箔(はく)がつくものなのだと思っています。今は技術が進歩して昔ほど痛くないのか? もし、一般人が激痛に耐えて入れているのだとしたら、その異常さがちょっと理解できないことから、異質なものを見る目になってしまいます。何となく気楽そうに入れている外国人のものを見ると、『本当の入れ墨?それともシール?』と、そこもすごく疑問です。一生消せないものなのか、シールみたいな気楽なものなのか、なんとも実態がよくわからないものなのです」(神奈川県・50代女性)

    ●「子ども4人と夫の6人家族です。結婚して長男を産んだときに、左腕にひらがなでその子の名前を彫りました。昔から刺青に興味があったし、子どもを大切にしようという思いも込めました。4人目の出産まで、同じように彫りました。困ったのは子どものプールです。いまのようなラッシュガードがなかった頃は、Tシャツを着て入っていました。スーパー銭湯のようなところでは、1回だけ入浴を断られたことがあります。友達で離れていく人はいませんでしたが、パートをしていた会社では、着替えの時にほかの社員に見つかって、社長から解雇を言い渡されました。さすがに抵抗しましたが、日本ではまだまだ仕方がないかな、とも思います。いままでは任俠(にんきょう)の人が入れてきた、という風潮がありましたので。私自身は、見た目はぽっちゃりした普通のおばちゃん。刺青を入れているようには見えないはずです。いま4番目の子どもが公務員になるという話が出ているので、知られたらやばいかな、とも思い始めています。もし不利になるようなら消すつもりです。刺青を入れるなら、この国ではまだ、その弊害も考えておいたほうがいいと思います」(群馬県・40代女性)

    ●「両腕や背中に大きめのタトゥーが入っています。デザインを学ぶために20歳でフランスに留学して、最初はお守りのつもりでした。その後デザイナーになり、仕事への覚悟を示したものや、亡き友人を思って入れたものもあります。向こうでは一度も不自由を感じたことはありませんでしたが、数年前に帰国してからは違います。レストランで席についた時、袖からはみ出たタトゥーを理由に追い出されたことがありました。店員の方は『決まりですので……』の一点張りでした。『ルールだから』と言うなら、なぜそうなのか、どんな意味があるのか、理由を教えてほしいのです。日本人は『こうあるべきだ』という価値観に取りつかれているように感じます。海外で入場拒否をする施設があれば、人権と差別の問題になります。グローバル化のなか、国際レベルで人権を考え直す時期を迎えているのではないでしょうか? 増え続ける外国人観光客、ラグビーW杯や東京オリンピックなどで日本を訪れる選手や観客が日本人のおもてなしを満喫し、人を見かけで判断しない、偏見のない日本のイメージを世界に広げてもらえることを期待しています。タトゥーの入っている人も、そうでない人も、自然に生活できる日本になることを願っています」(東京都・50代男性)

    (続きはソース)

    朝日新聞デジタル 2018年11月26日09時30分
    https://www.asahi.com/articles/ASLC67W5CLC6UTIL05Z.html

    ★1:2018/11/26(月) 23:34:49.92
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1543306967/


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    (出典 poteto.media)


    「差別を助長する」「人権感覚を疑う」識者ら懸念 生活保護窓口に防犯カメラ 松本市、2月の事件も踏まえ設置へについてまとめてみた

    1 樽悶 ★ :2018/11/27(火) 19:06:40.00

    松本市役所東庁舎1階の正面玄関近くの天井に設置されている防犯カメラ

    (出典 www.shinmai.co.jp)


     松本市は26日、市役所の生活保護課の窓口などを撮影する防犯カメラを来年1月に設置すると発表した。2月に来庁者が同課窓口で刃物をちらつかせるなどして公務執行妨害の疑いで逮捕された事件などを踏まえ、市は「犯罪防止が目的」と説明している。ただ、識者からは「生活保護申請の相談をしづらくなり、結果として憲法が保障する生存権を抑制する恐れがある」との指摘もある。

     市は現在、市役所本庁舎と東庁舎の出入り口の計3カ所に防犯カメラを設置。新たに生活保護課のほか、障害福祉、保険、秘書、資産税、納税の各課前の廊下と、契約管財課の出入り口に各1台設置する。

     市契約管財課によると、撮影した映像は7日間保存した後、順次上書きし、常時監視することはないという。同課は来庁者のプライバシー保護について「事件が起きた場合にしか見ない。目的は市民の安全確保だ」とする。

     窓口には税金を滞納していたり、障害者の支援申請のために訪れたりする人もいる。同課の担当者は取材に対し、2月の事件に触れながら「福祉関係の課に問題が多い」と説明する。

     これに対し信州大経法学部の成沢孝人教授(憲法学)は「公的機関が福祉関係の窓口を監視することは、(訪れる人たちへの)差別を助長する」と指摘。市民のプライバシー権を侵すことにもなり「人権感覚を疑う」と批判する。

     26日、生活保護の相談で同市役所の生活保護課を訪ねた市内の男性(58)は「防犯のためなら気にしない」。一方、障害福祉課に訪れた同市の女性(56)は「個人的には気にならないが、市民が疑われているのかという気持ちにはなる」と話した。

    信濃毎日新聞 11月27日
    https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20181127/KT181126GUI090015000.php


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    ももクロ玉井 モノノフ勝谷誠彦さん通夜で涙「かっちゃんパパが…」 ももクロ玉井 モノノフ勝谷誠彦さん通夜で涙「かっちゃんパパが…」
    コラムニストの勝谷誠彦さんが28日未明、兵庫県尼崎市内の病院で肝不全のため亡くなったことが同日、分かった。57歳。同日、尼崎市の阪神平安祭典会館で通…
    (出典:エンタメ総合(デイリースポーツ))



    (出典 public2.potaufeu.asahi.com)


    【訃報】コラムニストの勝谷誠彦さん死去、57歳についてまとめてみた

    1 shake it off ★ :2018/11/28(水) 11:45:03.75 ID:CAP_USER9.net

    コラムニストや写真家として活躍した勝谷誠彦(かつや・まさひこ)氏が28日午前1時48分、生まれ故郷の兵庫県尼崎市で死去した。57歳だった。
    同日、公式サイトで発表された。

     公式サイトには「勝谷誠彦は11月28日に死去いたしました 勝谷誠彦は、2018年11月28日午前1時48分、生まれ故郷の尼崎で57歳の生涯を
    閉じました。生前、応援していただきました皆様、お世話になった皆様に厚く御礼を申し上げます。どうもありがとうございました。」と記された。

     勝谷氏は8月21日、毎朝メール配信する有料配信コラム「勝谷誠彦の××な日々。」で「腹痛と膨満感で、3分ほども座ってられない」「まえ屈みだと、
    右脇腹に激痛が走る」などとつづり、緊急入院。アルコール性の劇症肝炎と診断された。

     その後、10月9日に退院し、同14日にはパーソナリティーを務めるFM香川「怒れるおっさんラジオ」(日曜後6・00)に復帰(同13日に収録)。
    番組冒頭「恥ずかしながら帰ってまいりました」とあいさつし、当初は黄疸がひどく「横断歩道みんなで渡れば怖くないと言いますが、僕の黄疸(横断)歩道は1人で
    三途の川を渡ろうとして、すごく怖かったです」とコメントした。同20日には退院後、初の公の場となる「尼崎市民医療フォーラム」に参加していた。

     勝谷氏は1960年兵庫県尼崎市生まれ。早稲田大学第一文学部在学中にフリーライターとしての活動を開始。大学卒業後は文芸春秋に入社し、「週刊文春」の
    記者を経て、フリー転身後はコラムニスト、写真家として活躍。読売テレビ「そこまで言って委員会」、日本テレビ「スッキリ!!」など多数のテレビ、
    ラジオ番組に出演し、辛口コメンテーターとして人気を集めた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181128-00000060-spnannex-ent


    1スレ目は立ったのは、11月28日 08時59分
    ※前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1543363141/


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    最古級京町家消失「京都市に失望」元所有者自ら選んだ解体の道 最古級京町家消失「京都市に失望」元所有者自ら選んだ解体の道
    京都市内で最古級とされる町家「川井家住宅」が8月末、解体された。京町家保全継承条例を受け、市は具体策の柱として掲げるマッチング制度の活用で建物の保存…
    (出典:社会(京都新聞))



    (出典 www.gakuseikaikan.com)


    【京都】「京都市に失望」 最古級の京町家が消失、元所有者が自ら選んだ解体の道についてま

    1 かばほ~るφ ★ :2018/11/27(火) 16:13:32.12

    最古級京町家消失「京都市に失望」元所有者自ら選んだ解体の道


    京都市内で最古級とされる町家「川井家住宅」が8月末、解体された。
    京町家保全継承条例を受け、市は具体策の柱として掲げるマッチング制度の活用で
    建物の保存活用を目指したが、早くもつまずいた。
    町家を持つ業者や元所有者は、支援の乏しさを強調。
    解体を事前に察知するための規制も対象範囲が一部に限られており、
    「かえって駆け込み的な解体が増えている」と指摘する声も上がっている。

    ■京都市、公金支出に応じず

    市は、条例で町家を解体する場合は1年前までに所有者が市に届け出ることを今年5月から義務付けた。
    義務化と同時期に運用を始めたマッチング制度を組み合わせ、保全を図る構えだ。
    マッチングでは、市に登録した不動産や建築などの団体が、所有者らに利用希望者や活用案を紹介し、
    売却や賃貸を促す。条例の義務化前に開発計画が動き出した川井家住宅は適用外だったが、
    貴重さを鑑みてマッチングを試行し解体を防ごうとした。

    業者側は市との協議に応じ、建物解体を遅らせた。「条件次第で別業者への売却も検討した」という。
    市の仲介で10社ほどが関心を示したものの、現地見学に来たのは、わずか数社だった。
    住宅のほか宿泊施設への転用を検討したとみられるが、転売は成立しなかった。
    そこで当初のマンション計画との両立に向け、マンション玄関部などにして残し、
    現地保存する代わりに市の高さ規制を緩和したり、市による移築を求めたりしたが、
    市は高さ規制の特例緩和や未指定文化財への公金支出は難しいとして、応じなかった。

    業者は「文化財に指定されていない点を確認し、一般家屋と同様の私有財産として購入した。
    工期を遅らせて協議したが、その間の税金や金利負担が軽減されることもなく、
    市への提案も断られた。これ以上の対応は難しかった」とする。

    ■「京都市に失望」自らの代で始末を

    元所有者の代理人によると、市は景観面などから街の公共財として保存を求める一方、
    所有者が建物維持費や税負担などの軽減を訴えても私有財産として自助努力を促された。
    文化財指定して公開保存する方法はあるが、元自宅に多くの人に踏み込まれることには抵抗感があった。

    代理人は「所有者側は、地域の歴史や文化と家を切り離し、とにかく建物だけを残すという
    市の町家保存活用の考え方にも疑問があった。所有者の悩みや思いを共有する姿勢を
    感じなかったことへの失望も大きい」と述べ、自らの代で始末する道を選んだという。

    一方、NPO法人「京町家再生研究会」(中京区)の小島富佐江理事長は、
    解体の事前届け出規制が進まない点を問題視する。規制対象とするには市の指定が要件だが、
    市内にある約4万軒のうち、指定による「網掛け」を行ったのは約500軒にとどまる。
    川井家住宅のような未指定物件では罰則のない努力義務しかかからない。

    市内では、町家が観光活性化や不動産投資を理由に解体され、宿泊施設になる動きが加速している。
    「一部業者は『未指定のうちに処分した方がいい』と触れ回っている」(小島理事長)といい、
    規制の網掛けが整わないために、条例が解体を促す誘い水となっていると指摘する。

    小島理事長は「市が支えとなり、全町家を守ろうとの趣旨で条例が施行されたはず。
    いったん全ての町家に規制をかけるのが筋で、網掛けを早急に広げるべきだ。
    近年の町家解体はバブル期を超える規模やスピードで行われている。
    一時緊急買い取りなど踏み込んだ手だても打たないと、取り返しがつかなくなる」と危機感をあらわにしている。
    【 2018年11月27日 12時43分 】

    京都新聞
    https://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20181127000046
    京都市最古級の町家が解体消失 室町起源、保全強化も奏功せず
    https://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20181127000023
    京都市内最古級とされた川井家住宅。市がマッチング制度などを通じて
    解体を防ごうとしたが実現しなかった(京都市中京区)

    (出典 www.kyoto-np.co.jp)


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    「いずも」空母化やF35B導入、防衛大綱に明記へ=関係者 「いずも」空母化やF35B導入、防衛大綱に明記へ=関係者
    …隊の「いずも」型護衛艦の事実上の空母化や搭載する最新鋭のステルス戦闘機「F35B」の導入を明記する方向だ。政府関係者が明らかにした。与党内では、航空自…
    (出典:アジア・オセアニア(ロイター))



    (出典 image.news.livedoor.com)


    最新鋭ステルス戦闘機「F35」、米国から最大100機追加取得 1機100億円超 1兆円以上 トランプ大統領に配慮についてまとめてみた

    1 ばーど ★ :2018/11/27(火) 16:19:09.37

    政府は最新鋭ステルス戦闘機「F35」を米国から最大100機追加取得する検討に入った。取得額は1機100億円超で計1兆円以上になる。現在導入予定の42機と合わせて将来的に140機体制に増える見込み。現在のF15の一部を置き換える。

    中国の軍備増強に対抗するとともに、米国装備品の購入拡大を迫るトランプ米大統領に配慮を示す狙いもある。

    12月中旬の防衛計画の大綱(防衛大綱)の閣議決定に合わせて、F35の…

    2018/11/27 11:22日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38215250X21C18A1MM0000/?nf=1

    ★1が立った時間 2018/11/27(火) 12:41:57.69
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1543295155/


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