さきがけ芸能まとめ

主に最新の芸能ネタを投稿しております。

    2019年01月



    (出典 the-ans.jp)


    【格闘技】「十分チャンスある」→「やらせちゃいけない試合」 天心VSメイウェザー、解説陣の「手のひら返し」露骨についてまとめてみた

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/01/01(火) 15:37:12.09

    2018年12月31日にさいたまスーパーアリーナで開催された格闘技イベント「RIZIN14」で、
    ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザーJr(41)が、キックボクサーの那須川天心(20)に圧勝した。

    試合前から那須川の条件は不利との見方があったが、解説陣は「十分チャンスがある」と口々に持ち上げた。

    だが、試合が終わるや否や「体重差から考えて無茶なマッチ」と試合そのものを否定している。

    ■高田延彦「明らかに歴史に残る」

    試合は、3分3ラウンドで蹴り技なしのボクシングルール。
    那須川は8オンス、メイウェザーは10オンスのグローブハンディがあったが、那須川の体重は62.1キロ、メイウェザーは66.7キロと"階級差"があった。

    50勝負けなしの「天才」と、「神童」と呼ばれる20歳の世紀の一戦。
    RIZINの高田延彦統括本部長は生放送で、「明らかに歴史に残る」と興奮を隠さない。
    解説陣も「(那須川に)期待している」(関根勤さん)「(同)十分チャンスがある」(赤井英和さん)と同調した。

    だが、蓋を開けると那須川は3度のダウンを奪われ、2分19秒でTKO負け。
    メイウェザーは試合後のインタビューで「エンターテイメント性のある試合を意識していた。
    それが実現できてうれしい」と余裕たっぷりのコメントをしている。

    視聴者「解説者のコメントもう少し考えて欲しい」
    試合後、那須川に期待を寄せた解説陣のトーンは一転する。
    関根さんは「体重差から考えて無茶なマッチ」と不快感を示し、高田統括本部長も「本当はやらせちゃいけない試合。
    下手したら、一歩間違えたらボクシング生命を絶たれるようなウェイト差」と警鐘を鳴らした。

    この「手のひら返し」に違和感を覚えた視聴者も少なくなかったようで、

    「解説『体重差を考えたら無茶なマッチ』 散々煽っておいて(それも仕事なのだろうが)よく言えるわ」
    「負けたからって、階級差だとか、もともと組んじゃいけない試合だとか、解説者のコメントもう少し考えて欲しいね」

    といったツイートが散見される。ラッパーの呂布カルマさんもツイッターで、「体重差がどーとか主催側が今言うなよ...」とつぶやいた。

    各報道によれば、RIZINの榊原信行実行委員長は試合後の会見で、批判は承知の上だったといい、
    「僕はやって良かったと思っている。(批判する)そういう人は(競技としての)ボクシングを見てください」と話した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190101-00000003-jct-ent
    1/1(火) 14:24配信


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    滝沢秀明、芸能活動に幕を閉じる「23年間、めちゃくちゃ楽しかった」 - HuffPost Japan
    9月に解散した男性デュオの「タッキー&翼」が12月31日夜、東京ドームで開かれた「ジャニーズカウントダウン」のイベントで復活。既にジャニーズ事務所を退所している今井 ...
    (出典:HuffPost Japan)



    (出典 images-na.ssl-images-amazon.com)


    【ジャニーズ】タッキー 翼と3曲熱唱で引退「23年間めちゃめちゃ楽しかった」ファンに感謝についてまとめてみた

    1 豆次郎 ★ :2019/01/01(火) 00:57:57.73 ID:CAP_USER9.net

    1/1(火) 0:53配信
    タッキー 翼と3曲熱唱で引退「23年間めちゃめちゃ楽しかった」ファンに感謝

     2019年から演出家に転身する滝沢秀明が31日深夜、東京ドーム公演で行われたジャニーズカウントダウン公演でラストステージに立ち、3曲を熱唱。タレントを引退した。

     日付けが変わった午前0時30分頃、10月にジャニーズ事務所を退所した元タッキー&翼の今井翼と共に登場。金髪姿の滝沢は今井と握手すると、Jr.黄金期を共に駆け抜けた生田斗真、山下智久、風間俊介、長谷川純をバックダンサーにつけて、楽曲「REAL DX」を歌唱した。「Venus」「夢物語」と続き、Hey! Say! JUMPやKis-My-Ft2らも加わり、嵐もそばで見守る豪華な“卒業公演”をファンに届けた。

     滝沢は「ありがとうございました。23年間めちゃめちゃ楽しかったです」と笑顔で別れのあいさつを終えた。今井は「タッキー&翼を応援して頂きありがとうございました。これからはそれぞれの道を歩みますが、恩返しできるようにやっていきます」とあいさつした。近藤真彦、東山紀之に加え、堂本剛の顔がプリントされた上着を着た堂本光一も2人をねぎらった。

     最後は全員でV6の楽曲「Can do!Can go!」を歌って締めくくり。演出家として新たな一歩を進む滝沢は「さらにジャニーズを盛り上げていきたいと思います」と誓っていた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181231-00000149-dal-ent

    (出典 amd.c.yimg.jp)


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    (出典 realsound.jp)


    『紅白』米津玄師の歌唱力に衝撃 「上手すぎる」「音源との差がない」と騒然 についてまとめてみた

    1 muffin ★ :2019/01/01(火) 16:34:32.00

    https://sirabee.com/2019/01/01/20161946711/
    2019/01/01 05:00

    31日に放送された『第69回NHK紅白歌合戦』に、歌手の米津玄師(27)が出演。そのパフォーマンスに、ネット上では驚きの声が相次いでいる。

    この日、米津は故郷である徳島からの生中継で、今年最大のヒット曲『Lemon』を披露。石原さとみ主演で放送され、人気を博したドラマ『アンナチュラル』(TBS系)の主題歌として知られる曲だ。

    米津にとってテレビ生出演は初であり、またテレビ歌唱は収録も含めて初。パフォーマンス前のトークはなく、無数のロウソクが並べられた美術館にて、静かに歌い始めた。

    視聴者が驚いたのはその歌唱力。独特な声質の歌声は、高くも艷やかで、夜の美術館の神聖な雰囲気に非常にマッチ。ダンサーの菅原小春(26)の踊りも非常にマッチしていたと言えるだろう。

    歌手は歌うことが仕事。しかし、緊張しやすい生放送で実力を発揮するのは、プロと言えども容易ではない。

    そんななか、視聴者が想像していた何倍も素晴らしい美声を響かせた米津。その結果、ツイッター上では「上手すぎる」「音源との差がない」「口からCD音源」「初めて聞いたけど正直ナメてたわ」など、その歌声を称賛する声が相次いだ。

    その他にはMISIAやサザンオールスターズ、椎名林檎とエレファントカシマシ・宮本浩次のコラボ、松任谷由実などのパフォーマンスが見られた『紅白歌合戦』の後半。

    演出は控えめであり、日本を代表する実力派アーティストたちの歌声を堪能できる、シンプルかつも豪華な祭典だっただろう。

    そんななか、若手ながらもまったく遜色のなかった米津。人気だけではない、実力派アーティストとして、全国的に認知された日になったのではないだろうか。


    (出典 www.nikkansports.com)


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    米津玄師「録画ではございません」テレビ初出演初歌唱
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201901010000106.html

    ★1が立った日時:2019/01/01(火) 13:44:51.70
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1546317891/


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