新井恵理那、フジテレビ最終試験で「口笛」披露して不合格 | Smart FLASH[光文社週刊誌]スマフラ - SmartFLASH 昨年の「テレビ出演本数(女性タレント部門)」443本と、2位だった新井恵理那が、1月27日放送の『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)で「人生初デート」の悲劇を語った。 (出典:SmartFLASH) |
(出典 idol-gazoum.net)
新井恵理那、フジテレビ最終面接で落ち涙「どうしてくれるんだ」
フリーアナウンサー、新井恵理那(29)が、27日放送の日本テレビ系「誰だって波瀾爆笑」(日曜前9・55)に出演し、フジテレビのアナウンサー採用試験の最終面接で落ちた際のエピソードを明かした。
大学時代に「ミス青山グランプリ」に輝いたことで周囲からの勧めもあり、テレビ局のアナウンサー採用試験を受けた新井。フジテレビではトントン拍子に残り4人の最終面接まで進み「これはもう決まるのかもしれないと、ワクワクしはじめて」いたという。
ところが結果は不採用。新井は「なにしてくれるんだと。こんなに乗り気になったのに、どうしてくれるんだ」と泣いたことを明かした。
さらに「面接で披露した特技が良くなかったんじゃないか」と振り返った新井は、特技の口笛でうぐいすの鳴きまねを披露。「うぐいすと会話することができたんです」と面接で話したことを明*と、進行役のお笑いコンビ、バイきんぐの小峠英二(42)から「だから落ちたんだよ」と突っ込まれていた。
https://www.sanspo.com/geino/news/20190127/geo19012716080023-n1.html