さきがけ芸能まとめ

主に最新の芸能ネタを投稿しております。

    カテゴリ:スポーツ > サッカー


    「2002年W杯の韓国戦をやり直したい」元伊代表のマルディーニ氏が告白
    「2002年W杯の韓国戦をやり直したい」元伊代表のマルディーニ氏が告白  livedoor
    (出典:livedoor)


    パオロ・チェーザレ・マルディーニ(Paolo Cesare Maldini, 1968年6月26日 - )は、イタリア・ロンバルディア州ミラノ出身の元サッカー選手。ポジションはディフェンダー。元イタリア代表選手。セリエAのACミランに所属していた。 史上最高の左サイドバックと評され、ミランの象徴とまで呼ばれた選手。
    27キロバイト (2,130 語) - 2018年9月3日 (月) 07:16



    (出典 pds.exblog.jp)


    【サッカー】<元イタリア代表DFパオロ・マルディーニ>「日韓W杯の韓国戦をやり直したい」と告白!エクアドルのモレノ主審にキレたともについ

    1 Egg ★ :2018/10/14(日) 22:48:11.86

    ディレクターとして古巣ミランに戻ってきた元イタリア代表DFパオロ・マルディーニ。

    クラブ史上最多となる902試合に出場し、背負っていた背番号3が永久欠番になるほど、正真正銘のレジェンドだ。

    ただ、アズーリではワールドカップ4大会に出場しながら、ついに優勝は果たせず。

    その彼がトレントで行われた『Il Festival dello Sport』でこう明かした。

    パオロ・マルディーニ

    「2006年(W杯)の代表招集に私はNoと言ったんだ。そして彼らは優勝した。

    運命だったと思う。それでも自分は素晴らしい時間を過ごしたよ。

    とはいえ、本当にもう一度やり直したい試合は2002年W杯の韓国戦になるだろうね」

    パオロ・マルディーニ

    「自分は審判に対して怒りを覚えたことは一度もなかった。

    だが、率直に言って、あの日はムリだったね。

    自分の中にある最悪(の言葉)をぶちまけたよ。妻から学んだスペイン語にも助けてもらってね」
    物議を醸した日韓ワールドカップでのイタリア対韓国戦。試合を裁いたのは、エクアドル人主審だった。

    2018年10月14日 8時0分
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15441600/

    写真

    (出典 image.news.livedoor.com)


    【【サッカー】<元イタリア代表DFパオロ・マルディーニ>「日韓W杯の韓国戦をやり直したい」と告白!エクアドルのモレノ主審にキレたとも】の続きを読む


    大久保嘉人、家族への心ないツイートに怒り
    大久保嘉人、家族への心ないツイートに怒り  ナリナリドットコム
    (出典:ナリナリドットコム)


    大久保 嘉人(おおくぼ よしと、1982年6月9日 - )は、福岡県京都郡苅田町出身のプロサッカー選手。Jリーグ・ジュビロ磐田所属。元日本代表。ポジションは主にフォワード(FW)。史上初の3年連続Jリーグ得点王(2013年 - 2015年)であり、J1通算最多得点記録保持者。
    84キロバイト (8,934 語) - 2018年10月11日 (木) 20:41



    (出典 spread-sports.jp)


    【SNS】サッカー・ジュビロ磐田の大久保嘉人選手、家族への心ないツイートに怒りについてまとめてみた

    1 muffin ★ :2018/10/12(金) 11:26:05.01 ID:CAP_USER9.net

    https://www.narinari.com/Nd/20181051596.html
    2018/10/12 01:38

    サッカー・ジュビロ磐田の大久保嘉人選手(36歳)が10月11日、自身のTwitterで、家族に向けられた心ないツイートに怒りを露わにしている。

    今までたくさん批判されてきた。プロである以上、それは当然だし、批判は真摯に受け止める。サッカー以外のことを言われることも多い。それは我慢してきた。でも、人として許せないことが、俺にもある。言うか、言わないか迷ったけど、これはどうしても我慢できない。


    (出典 cdn.narinari.com)


    【【SNS】サッカー・ジュビロ磐田の大久保嘉人選手、家族への心ないツイートに怒り】の続きを読む


    パナマ戦、森保Jが先取点 南野が2戦連続ゴール
    パナマ戦、森保Jが先取点 南野が2戦連続ゴール  朝日新聞
    (出典:朝日新聞)



    (出典 www.jiji.com)


    【サッカー】日本代表がパナマに3-0で勝利!前半に南野が後半に伊東・川又がゴール! 国際親善試合についてまとめてみた

    1 豆次郎 ★ :2018/10/12(金) 23:45:02.93

    1-0 南野拓実 前半42分
    2-0 伊東純也 後半20分
    3-0 川又堅碁 後半40分

    10/12(金) 21:29配信
    南野&伊東が2戦連発!!川又ダメ押しで森保Jは2試合連続3-0勝利
    [10.12 キリンチャレンジカップ 日本3-0パナマ デンカS]

     日本代表は12日、キリンチャレンジカップでパナマ代表と対戦し、3-0で勝った。前半42分、MF南野拓実が2戦連発となる先制点を決めると、後半20分にはMF伊東純也も2試合連続ゴール。後半40分には途中出場のFW川又堅碁がダメ押しゴールを決めた。守備陣も最後まで無失点で締め、森保ジャパン初陣となった9月11日のコスタリカ戦(3-0)に続く完封勝利。2試合連続3-0のスコアで2連勝を飾った。

     コスタリカ戦に続いて4-2-3-1を採用した日本はロシアW杯以来の代表復帰で森保ジャパン初合流となったFW大迫勇也、MF原口元気が先発。それぞれ1トップと左サイドハーフに入った。東京五輪世代のDF冨安健洋は先発デビュー。MF三竿健斗は代表初先発で、伊東も昨年12月16日のE-1選手権・韓国戦以来の先発となった。GK権田修一はハリルジャパン初陣だった15年3月27日のチュニジア戦以来、約3年半ぶりの先発。DF槙野智章、DF室屋成、DF佐々木翔、MF青山敏弘、南野の5人は森保ジャパン初陣となったコスタリカ戦に続いて先発し、青山がゲームキャプテンを務めた。

     コスタリカに3-0で快勝した初陣からスタメンの約半数が入れ替わった森保ジャパン。大迫、原口というロシアW杯組との“融合”もテーマとなる中、序盤はなかなかチャンスをつくれなかった。前半7分、青山から縦パスを受けた大迫がPA右手前から右足を振り抜くが、ミドルシュートはゴール左へ。同23分には青山からの絶妙なスルーパスに室屋が反応。PA内右に抜け出し、クロスを選択したが、グラウンダーのボールはわずかに味方に合わなかった。

     攻撃でコンビネーションが合わない場面もあり、リズムに乗り切れない日本。前半39分、最終ラインの冨安から大迫に縦が通り、PA内右でおさめた大迫から伊東、南野とパスをつなぐも、南野はシュートを打ち切れない。それでも同42分、青山から縦パスを受けた南野がファーストタッチで前を向き、力強いボールキープからPA内に進入。GKの動きをよく見て冷静に左足でゴール左へ流し込んだ。南野は代表初ゴールを決めたコスタリカ戦に続く2戦連発。1点をリードして前半を折り返した。

     ハーフタイムで選手交代は行わず、後半も前半と同じメンバーで果敢に追加点を狙う。すると後半20分、PA左手前から原口が倒れながらも縦パスを入れ、伊東がワンタッチではたいてPA内左に走り込む南野へ。南野の左足シュートはGKに弾かれたが、こぼれ球を伊東がシュート。一度は相手のブロックに阻まれるも、自らゴール前に詰めて押し込んだ。

     伊東も代表初ゴールを決めた森保ジャパン初陣に続く2試合連続ゴール。2-0とリードを広げ、直後の後半21分、大迫と南野に代わって川又とFW北川航也がピッチに入った。追加招集の2選手がともに途中出場となり、北川はA代表デビュー。後半32分、伊東が相手との接触プレーで右足首を痛め、ピッチに倒れ込んだ。そのまま担架で運び出され、同36分にMF堂安律と交代。伊東はゆっくり歩いてロッカールームへ下がった。

     後半40分、原口が長い距離をドリブルして中央に切れ込み、斜めにスルーパス。これに反応した川又がDF、GKともつれ合いながら左足でシュートを狙うと、ボールは転々とゴールマウスへ。川又はハリルジャパン2戦目だった15年3月31日のウズベキスタン戦(5-1)以来、約3年半ぶりとなる国際Aマッチ2得点目。3-0と勝利を決定づけた。後半43分には青山に代えてMF柴崎岳を投入。そのまま無失点で試合を締めくくり、2試合連続の完封勝利をおさめた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181012-02762411-gekisaka-socc

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    ★1がたった時間:2018/10/12(金) 21:28:52.94
    ※前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1539349275/


    【【サッカー】日本代表がパナマに3-0で勝利!前半に南野が後半に伊東・川又がゴール! 国際親善試合】の続きを読む



    (出典 www.family.co.jp)


    【サッカー】≪スタメン発表≫ 冨安が先発デビューへ!森保J初合流のW杯組は大迫、原口がスタメンについてまとめてみた

    1 豆次郎 ★ :2018/10/12(金) 18:45:01.51

    10/12(金) 18:44配信
    冨安が先発デビューへ!森保J初合流のW杯組は大迫、原口がスタメン

     日本代表は12日、キリンチャレンジカップでパナマ代表と対戦する。午後7時35分のキックオフに先立ってスターティングメンバーが発表され、ロシアW杯以来の代表復帰で森保ジャパン初合流となった海外組6人のうちFW大迫勇也、MF原口元気の2人が名を連ねた。

     東京五輪世代のDF冨安健洋が先発デビュー。MF三竿健斗は国際Aマッチ5試合目の出場で初先発となる。MF伊東純也も昨年12月16日のE-1選手権・韓国戦以来の先発で、森保ジャパンでは初先発。GK権田修一はハリルジャパン初陣だった15年3月27日のチュニジア戦以来、約3年半ぶりに先発する。

     DF槙野智章、DF室屋成、DF佐々木翔、MF青山敏弘、MF南野拓実の5人は森保ジャパン初陣となった9月11日のコスタリカ戦(3-0)に続いて先発する。ゲームキャプテンは青山が務める。

     パナマはロシアW杯で本大会初出場。グループリーグでベルギー、イングランド、チュニジアに3連敗したが、イングランド戦では歴史的な初ゴールも記録した。最新のFIFAランキングでは日本の54位に対し、パナマは70位。日本とは初対戦となる。


    [日本代表]
    先発
    GK 12 権田修一
    DF 20 槙野智章
    DF 4 佐々木翔
    DF 3 室屋成
    DF 16 冨安健洋
    MF 17 青山敏弘(Cap)
    MF 8 原口元気
    MF 14 伊東純也
    MF 9 南野拓実
    MF 18 三竿健斗
    FW 15 大迫勇也

    控え
    GK 1 東口順昭
    GK 23 シュミット・ダニエル
    DF 5 長友佑都
    DF 22 吉田麻也
    DF 19 酒井宏樹
    DF 2 三浦弦太
    MF 7 柴崎岳
    MF 6 遠藤航
    MF 10 中島翔哉
    MF 21 堂安律
    FW 11 川又堅碁
    FW 13 北川航也
    監督
    森保一

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181012-02756300-gekisaka-socc


    【【サッカー】≪スタメン発表≫ 冨安が先発デビューへ!森保J初合流のW杯組は大迫、原口がスタメン】の続きを読む


    中島翔哉のビッグクラブ移籍は近い?現地記者が見解「レアル移籍だって非現実ではない」
    中島翔哉のビッグクラブ移籍は近い?現地記者が見解「レアル移籍だって非現実ではない」  Goal.com
    (出典:Goal.com)


    中島 (なかじま しょうや、1994年8月23日 - )は、東京都八王子市出身のサッカー選手。ポジションはMF、FW。日本代表。 サッカー選手の小池龍太は母方の従弟。 6歳の時にサッカーを始めるも、同時期に両親が離婚し、母子家庭に育ち、2つのサッカースクールとフットサル教室に通っていた。200
    35キロバイト (3,577 語) - 2018年10月8日 (月) 01:14



    (出典 news.biglobe.ne.jp)


    【サッカー】中島翔哉のビッグクラブ移籍は近い?現地記者が見解「レアル移籍だって非現実ではない」についてまとめてみた

    1 豆次郎 ★ :2018/10/09(火) 19:56:06.27

    10/9(火) 14:05配信
    中島翔哉のビッグクラブ移籍は近い?現地記者が見解「レアル移籍だって非現実ではない」

    ポルティモネンセFW中島翔哉は、近い将来ビッグクラブへステップアップを果たすのだろうか。ポルトガル『PUBLICO』でチアゴ・ピメンテル記者が見解を述べている。

    世界一のランジェリーモデルはチェックした?W杯出場32カ国の女神たち/32枚

    昨季ポルティモネンセに加入した中島。欧州でのデビューシーズンでいきなり10ゴール12アシストと確かな結果を残すと、夏の移籍も盛んに騒がれたが、クラブが放出を拒否して残留することとなった。

    背番号10を与えられた今季は、開幕から4試合でノーゴールとチームとともにやや苦しんでいたが、第5節のギマランイス戦で初得点を含む2ゴール1アシストを記録。そして迎えた第7節、“ポルトガル3強”の一角に数えられるスポルティング・リスボン相手に躍動し、2ゴール2アシストと全4得点にからむ大活躍を見せ、チームを4-2の勝利に導いた。

    中島が見せる見事なパフォーマンスに、現地も大いに注目しているようだ。ピメンテル記者は、直近3試合で4ゴール3アシストを記録する24歳FWが、ビッグクラブへステップアップするのは時間の問題だとしている。

    「今年4月、『ショウヤ・ナカジマが2000万ユーロ(約26億円)でレアル・マドリーへ?』という記事が南アルガルヴェの地方紙で報道された。当時は完全なジョークだっただろう。だが、非現実的ではないだろう」

    「昨シーズンのポルトガルデビュー以来、ナカジマはポルティモネンセのジャージを着て自身の持つポテンシャルを証明し続けている。この日本人は、スポルティングを4-2と打ち負かした試合で4ゴールに関与した」

    「ナカジマがビッグクラブへ移籍するということに、もはや疑問はないだろう。むしろ、それがいつで、いかに高いレベルになるのかということが問題だ」

    すでにシャフタール・ドネツクやセビージャ、ポルト、ベンフィカなど、チャンピオンズリーグに出場するクラブから関心を集める中島。ポルトガルで輝きを放つ24歳の日本代表は、どのようなキャリアを送るのだろうか。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181009-00000009-goal-socc

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    【【サッカー】中島翔哉のビッグクラブ移籍は近い?現地記者が見解「レアル移籍だって非現実ではない」】の続きを読む

    このページのトップヘ