さきがけ芸能まとめ

主に最新の芸能ネタを投稿しております。

    カテゴリ: 映画


    【映画】「君の名は。」新海誠監督最新作は「天気の子」 来年7月19日公開についてまとめてみた

    1 ひろし ★ :2018/12/13(木) 17:30:53.64

     2016年8月に公開され、興行収入250億円を突破したアニメ映画「君の名は。」の新海誠監督(45)が13日、都内で会見し、新作アニメ映画のタイトルが「天気の子」で、来年7月19日に公開することを発表した。

     タイトル通り「天気」がテーマ。天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を「選択」する物語。離島から家出し東京にやってきた少年・帆高と、弟と2人で明るくたくましく暮らし、不思議な力を持つ少女・陽菜の美しく、切ない恋を描く。

     新海監督は「君の名は。」のプロモーション中に着想を得たことを明かし「あっち行け、こっち行けと言われ消耗する夏でした。街中で青空を眺めていたら積乱雲が平原のようになっていて…雲の平原でゆっくりできたらいいな、平原で遊ぶような映画がいいんじゃないか。空の話にしようと。誰もが自分の話だと持ってこれるような話は天気なんじゃないかと思った」と説明。「ド・エンターテインメント。笑えるし、泣けるし、ワクワクするし、こんなこと知らなかったという知的好奇心も刺激される、面白かったと言ってもらえる映画を目指しています」と自信をのぞかせた。

     主人公2人の声は、2000人を超えるオーディションの中から、俳優の醍醐虎汰朗(18)、女優の森七菜(17)が射止めた。

     アニメーション作画は今年5月から進めており、作画は来年5月に終了、7月に完成予定。配給の東宝・川村元気プロデューサー(39)は「(公開日に)間に合うのだろうかという恐怖しかない」と苦笑い。きになる興行収入についてだが、新海監督は「もうワンチャンあるんじゃないかという色気はある」と言いつつ「そうプレッシャーはない」と自然体を強調。東宝の市川南常務(52)は製作費や目標興行収入について「あえて申し上げないでおきます」と話すにとどめた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181213-00000120-sph-ent


    【【映画】「君の名は。」新海誠監督最新作は「天気の子」 来年7月19日公開】の続きを読む


    台湾人監督作品5本選出 「悲情城市」など BBC「最高の外国語映画100本」
    台湾人監督作品5本選出 「悲情城市」など BBC「最高の外国語映画100本」  中央社フォーカス台湾
    (出典:中央社フォーカス台湾)



    (出典 userdisk.webry.biglobe.ne.jp)


    「史上最高の外国語映画100本」決定!!第1位は黒澤明の「七人の侍」第3位は「東京物語」第4位は「羅生門」英BBCについてまとめてみた

    1 豆次郎 ★ :2018/11/01(木) 18:59:58.54

    2018年10月30日、英BBCが「史上最高の外国語映画100本(The 100 Greatest Foreign-language Films)」を発表。中華圏から12作品が選ばれた。中央社が伝えた。

    2015年に「史上最高のアメリカ映画100本」を発表している英BBCが30日、優れた非英語作品を選ぶ「史上最高の外国語映画100本」ランキングを発表した。これは世界43カ国・地域の映画評論家209人へのアンケートを実施し、その結果をまとめたもの。67人の映画監督が手掛けた、24カ国・地域からの19言語の作品が登場している。

    1位に選ばれたのは日本映画で、黒澤明監督の「七人の侍」だった。日本映画はトップ10に3作品が登場し、同じ黒澤監督の「羅生門」が4位、小津安二郎監督の「東京物語」が3位となった。

    中華圏からは、9位に登場したウォン・カーウァイ(王家衛)の「花様年華」が最高位につけた。ウォン監督作品は「恋する惑星」が56位、「ブエノスアイレス」が71位と計3作品が選ばれている。

    中国からはチェン・カイコー(陳凱歌)監督の「さらば、わが愛/覇王別姫」が12位に登場。チャン・イーモウ(張芸謀)監督の「活きる」が41位、「紅夢」が93位に選ばれている。

    このほか、台湾からホウ・シャオシェン(侯孝賢)監督の「悲情城市」が18位、エドワード・ヤン(楊徳昌)監督の「ヤンヤン 夏の想い出」が25位、「クー嶺街少年殺人事件」38位に。アン・リー(李安)監督の「恋人たちの食卓」が54位、「グリーン・デスティニー」が78位に選ばれている。(翻訳・編集/Mathilda)

    https://www.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=657780&ph=0

    ★1がたった時間:2018/11/01(木) 16:15:52.71
    ※前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1541056552/


    【「史上最高の外国語映画100本」決定!!第1位は黒澤明の「七人の侍」第3位は「東京物語」第4位は「羅生門」英BBC】の続きを読む


    主演級女優8人でも…小泉今日子主演「食べる女」が大コケ
    主演級女優8人でも…小泉今日子主演「食べる女」が大コケ  ニフティニュース
    (出典:ニフティニュース)



    (出典 ddnavi.com)


    【映画】 鈴木京香、沢尻エリカ、前田敦子、広瀬アリス・・・小泉今日子主演 「食べる女」が近年まれにみる大コケについてまとめてみた

    1 影のたけし軍団ρ ★ :2018/10/05(金) 09:38:32.99 ID:CAP_USER9.net

    「(映画は)撮ったら終わりじゃないの。宣伝を頑張るのよ」
    そう周囲に諭し、自ら陣頭指揮を執って宣伝活動を行った樹木希林さんとは異なる女優がひとり――。

    小泉今日子(52)主演の映画「食べる女」(生野慈朗監督)が公開中なのだが、興行がまさかの“爆死”だという。

    先月21日に封切られたが、「興行ランキングは初週からトップ10圏外。しかも11位、12位といった惜敗ではない。
    配給先の東映が興収を公表しないことからも推測できるように、*りもしない成績に終わった。

    作品の規模を考えれば、近年まれにみる大コケといえるでしょう」(映画興行関係者)。

    手厳しい評価がなされるのは、豪華なキャスト陣が揃っていたからだ。
    キョンキョンを筆頭に、鈴木京香(50)、沢尻エリカ(32)、前田敦子(27)、
    広瀬アリス(23)、山田優(34)、壇蜜(37)、シャーロット・ケイト・フォックス(33)と主役級の女優8人がズラ~リ。

    しかも、公開直前に電撃婚した前田&勝地涼(32)夫婦の共演作という絶好の話題にも恵まれただけに、
    関係者らの大きなため息が聞こえてくるのである。

    そして「舞台挨拶以外、主演の小泉がほぼ実働しなかったのが痛かった。
    本人が首を縦に振らなかったとかで、代わりに原作者の筒井ともみ氏が積極的に取材を受けていましたが、宣伝要素としてはやっぱり弱い。

    作品の顔としてPR活動を行うのはいまや当然のこと。
    小泉は芸能界を引退し裏方に回ったとはいえ、主演としての責任と自覚が足りないといわれても仕方がないでしょう」(別の映画関係者)。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181005-00000009-nkgendai-ent

    【女優】前田敦子が女優として“存在感”を増している理由 アイドル出身「演技派」の筆頭格に
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1538549982/


    【【映画】 鈴木京香、沢尻エリカ、前田敦子、広瀬アリス・・・小泉今日子主演 「食べる女」が近年まれにみる大コケ】の続きを読む


    スター・ウォーズ「ハイペースで作り過ぎた」会長が間違い認める
    スター・ウォーズ「ハイペースで作り過ぎた」会長が間違い認める  livedoor
    (出典:livedoor)


    『スター・ウォーズ(Star Wars)』シリーズは、ジョージ・ルーカスの構想を基にルーカスフィルムが製作するアメリカ合衆国のスペースオペラである。 「遠い昔、遥か彼方の銀河系」を舞台に、映画、アニメーション、小説、コミック、ゲームなど複数の媒体で展開される。世界で最も興行的成功を収めた映画シリーズ
    64キロバイト (6,150 語) - 2018年9月19日 (水) 10:18



    (出典 www.disney.co.jp)


    【映画】『スター・ウォーズ』をハイペースで作り過ぎたのは間違いだった…ディズニー会長認めるについてまとめてみた

    1 muffin ★ :2018/09/21(金) 20:26:48.91

    https://www.cinematoday.jp/news/N0103726
    2018年9月21日

     ウォルト・ディズニー・カンパニーの会長兼CEOであるボブ・アイガーが、映画『スター・ウォーズ』シリーズをスピンオフ含めハイペースで作り過ぎたのは間違いだったと The Hollywood Reporter に認めた。

     興行的に苦戦した『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』フォトギャラリー

     ディズニーは2012年に『スター・ウォーズ』シリーズなどで知られるルーカスフィルムを40億ドル(約4,400億円・1ドル110円計算)以上で買収。2015年12月から『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』と毎年1本新作を発表して大ヒットさせてきたが、前作から半年とたたない今年5月に全米公開した『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』は興行的に苦戦。その背景には観客の“スター・ウォーズ疲れ”があるのではないかと分析されていた。

     アイガーはこの件について「わたしが公開時期についての判断を下しました。振り返ってみると、わたしが*た間違いは……わたしはその責めを負いますが、少しやり過ぎ、ペースも早すぎたということだと思います。これからはスローダウンすることになるでしょう」と明言。

     もちろんそれは『スター・ウォーズ』映画をもう作らないという意味ではなく、現在も2019年12月全米公開予定の『スター・ウォーズ/エピソード9(仮題)』(J・J・エイブラムス監督)の撮影真っただ中であることに加え、人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のクリエイターコンビが手掛けるものなど、新たな『スター・ウォーズ』映画シリーズも企画されていることに言及したアイガー。「ただ我々はJ・Jの映画の次に来るものを、考える段階に来ているのです。我々はその量とタイミングについてより気を付けると思います。その責任はわたしにあります」と今回の反省を今後に生*と誓った。

     『スター・ウォーズ/エピソード9(仮題)』は新たな3部作の完結編にあたる。ディズニーがそれ以降、『スター・ウォーズ』をどう扱っていくのか注目だ。(編集部・市川遥)


    (出典 img.cinematoday.jp)


    【【映画】『スター・ウォーズ』をハイペースで作り過ぎたのは間違いだった…ディズニー会長認める】の続きを読む

    このページのトップヘ